施設公開

遺伝子病制御研究所

2日(土)10:00~16:30

遺伝子病制御研究所では、遺伝子の異常がもとで起きる病気の原因究明や治療法開発を目指して、基礎的な最先端研究を行っています。小学生から大人まで楽しく医学・生命科学研究を体験できる内容でお待ちしております。

体験学習
場所3、4階

生物サンプルを観察、もしくは実験してみる体験学習コーナーです。顕微鏡でがん細胞やiPS細胞、臓器や細胞の中の構造も観察できます。

パネル展示
場所5階

がん、免疫、抗老化など最先端の研究について研究者と語らうことができるパネル展示コーナーです。

サイエンストーク
場所5階
「病は気からを科学する」

村上 正晃 教授

11:00~11:30

「ここまで進んだ~最新のがん免疫治療~」

北村 秀光 准教授

13:00~13:30

「ゲノムの暗黒物質に迫る」

廣瀬 哲郎 教授

15:00~15:30

低温科学研究所

2日(土)10:00~16:00

寒冷圏や低温環境における自然現象に関する研究を行っている施設が低温科学研究所です。南極の疑似体験、彗星の尾や氷の結晶の再現、ペーパークロマトグラフィーのしおり作成など、様々な展示や体験コーナーを設けています。

超低温保存室

南極(-50℃の世界)を体験しよう

低温研には、南極で採取したおよそ100万年前の氷コアが保管されています。南極越冬隊員が着ている防寒服を着て -50℃の世界を体験してみませんか?

交流ラウンジ

彗星の氷を実験室で再現してみよう

10:00、11:00、13:00、14:00、15:00(所要時間は30分程度)

液体窒素温度(-196℃)の真空容器中(10万分の1気圧)で、彗星の氷の主成分である水と二酸化炭素の混じったアモルファス氷を作ります。この氷の温度を上昇させることで、彗星が太陽へ近づき、コマ・尾ができる過程を再現します。

講堂
環オホーツクってどんな場所?

“凍る海” オホーツク海には、他の海では見られない不思議がいっぱいです。オホーツク海の流氷や生物などを通じてその不思議をお伝えします。

結晶は生きている?

冷凍庫を使って実際に氷の結晶を作ってみましょう。温度が高い時・低い時、氷の結晶の形やできるまでの時間はどうなるでしょうか?観察してみましょう。

南極・北極・世界の氷河・氷床を学ぼう

世界の氷河氷床で、現地調査、人工衛星データの解析、氷コアの分析、数値シミュレーションなどを実施しています。また、次世代の極地研究者を育てるための教育プログラム「国際南極大学」を展開しています。

昆虫の冬越しと体を守る仕組み

昆虫は冬の寒さや病原菌などの環境ストレスにもうまく対応しています。ここでは繭(まゆ)をつくるカイコを観察し、昆虫の冬越しや病原菌から体を守るしくみについて解説します。

生物適応化学実験室1
葉っぱの色素を見てみよう

1:00~12:00、14:00~16:00(所要時間は20分程度、各回先着50名までの予定)

植物の葉はなぜ緑色で、なぜ紅葉するのでしょうか?ペーパークロマトグラフィーで植物の色素を分離して観察します。そのあとに作ったしおりは、お持ち帰りいただけます。

創成研究機構

創成研究機構では、最先端の設備によって本学を代表する新しい研究が行われています。今年度はキャンパスツアー2018 と題し、様々な分野の研究をご紹介いたします。小さなお子様から大人の方までご満足いただける内容となっております。

展示&体験コーナー|見学&体験コーナー
場所1階 エントランスホール
人獣共通感染症の克服を目指して

インフルエンザ、エボラウイルス病、アフリカ眠り病など人獣共通感染症について解説します。顕微鏡などの研究機材も体験することができます。

ゲルリンピック

液体?固体?ふしぎなゼリー状の物質「ゲル」。北海道大学で開発された世界最強レベルの「ダブルネットワークゲル」や「色が変わるゲル」にさわることができます。スライムづくり体験にも挑戦だ!

「同位体顕微鏡」見学ツアー

小惑星探査機「はやぶさ」のサンプル分析などに活躍する“世界にここだけ” の装置が見られるよ!

君もテクニシャン ー理化学研究を支えるガラス細工ー

理化学系ガラス細工の体験をしてみませんか?自分で作ったマドラーがもらえます。

クイズラリー

クイズラリーに成功すると創成オリジナル「土器パズル」がもらえるよ!(数量限定)

サイエンストーク
場所レストラン ポプラ
「考古学ってなに?北海道のれきし発見!」

岡田 真弓特任助教(創成研究機構)

14:00~14:40

北海道大学アイヌ・先住民研究センターは、2011年度より礼文島・浜中2遺跡で発掘調査を行っています。遺跡から出土した古代の人々の暮らしのかけらをご紹介しながら、北海道の歴史の面白さをお話しします。

「『触媒』で環境を守れ!」

清水 研一教授(触媒化学研究所)

14:40~15:10

社会の省エネルギーや大気環境の汚染防止のために触媒を使った技術が大活躍しています。社会を支える触媒技術の現状を紹介し、将来の課題を皆さんと考えます。

電子科学研究所

2日(土)10:00~17:00

附属研究所である電子科学研究所は、新しい学際領域の開拓に取り組んでいます。光・物質・生き物・数理・環境の不思議を体験しながら、小さなお子様から大人まで楽しむことのできる内容をお届けします。皆様のご来場をお待ちしています。

体験型展示
場所1、2階
ひかりの科学:体験塾

偏光を利用した“見えない壁”、回折を利用した“万華鏡”など、光の性質を利用すると不思議な現象が起こります。この体験塾では、そんな光の不思議を体験するおもしろ実験を楽しめます。あなたも光の科学に触れてみませんか?

超伝導と磁石の不思議!!

超伝導や磁石を使って、不思議な体験をしよう。レールの上に浮上する超伝導コースターを走らせよう。磁石のコマが宙に浮く?君は何秒浮かせられるかな?

輝く脳の世界

私たちの思考、感情を司る脳。その働きは普段目にすることはできません。しかし、光の力を使えば、きらびやかに輝く美しい世界としてその中身を見られるのです。あなたもこの光の力、脳の世界を体験してみませんか?

樟脳舟(しょうのうぶね)を科学しよう!

普通の船は前に進むために、エンジンや帆があったりします。ところが、この樟脳舟にはそのようなものはついていないにも関わらず前進します。何故でしょうか?実際に樟脳舟を作ってこの謎を解き明かしましょう!

場所玄関前テント
-196℃の液体窒素を使って実験してみよう

花やボールを、液体窒素のような低い温度にふれさせるとどうなるでしょうか?普段の生活では決して触れることはない、液体窒素を使った実験を通じて極低温の世界を体験してみましょう。

巨大シャボン玉を作ろう!~界面科学と構造色の世界へ~

シャボン玉のイメージといえば、洗剤を使ってできる『綺麗な色をした球状のもの』。では、なぜシャボン玉は透明なのに綺麗な色になるのでしょうか?なぜ球状になるのでしょうか?大きなシャボン玉を作って観察してみませんか。

サイエンストーク
場所レストラン ポプラ
「生き物すごいぜ! ―昆虫・植物・動物の超技術に学ぶものづくり―」

10:30~11:00

居城邦治 教授

「スマホの中でも大活躍! マイクロマシン(MEMS)技術とその作り方」

11:00~11:30

松尾保孝 教授

総合博物館

1日(金) 10:00~21:00
2日(土) 10:00~17:00
3日(日) 10:00~17:00

北海道大学の歴史や多数の学術資料の展示をはじめ、全12学部の教育研究や最新の一押し研究などを実物資料や映像で紹介する「北大のいま」や、化石や鉱石などに実際に触れる体験型展示「感じる展示室」などがあります。

常設展示

札幌農学校以来の本学の歴史展示にはじまり、学部等による展示「北大のいま」、五感を使って展示を楽しむハンズオン展示、博物館の学術資料を紹介する「学術標本の世界」へと続きます。博物館のバックヤードを紹介するミュージアムラボや、ミュージアムクラブMouseion(ムセイオン) による展示解説もあります。

バイオミメティクス・市民セミナー
場所知の交流
日時2日(土) 13:30~15:30
「北海道からはじまった我が国の遺伝学、必然性と模倣と独自性」

北海道大学大学院農学研究院 貴島 祐治(教授)

スラブ・ユーラシア研究センター

2日(土) 10:00~17:00

場所4階ラウンジ

旧ソヴィエト連邦や東欧研究の中心として60年以上、数多くの研究が行われているセンターです。サイエンス・トークやパネル展示、各地の民族衣装や絵本の展示、アニメ上映などお子さんから大人まで楽しめる内容をお届けします。

知って楽しいスラブ・ユーラシア地域!

ロシア皇帝一家の最期にまつわるミステリーと、3月に大統領選挙が行われた最新のロシア情勢についてパネルで紹介します。また、スラブ・ユーラシア地域の民族衣装や絵本の展示、アニメ上映も行っています。

サイエンス・トーク
「ロシア皇帝一家殺害事件 ―革命と贖罪の100周年―」

14:00~14:30
高橋 沙奈美(助教)

「ロシア大統領選挙:プーチン政権のこれまでとこれから」

15:00~15:30
油本 真理(助教)

環境科学院

2日(土)、3日(日) 10:00~16:00

場所1階

環境科学院では、私たちが直面する温暖化や異常気象など地球環境の変化、生物多様性の減少や化学物質汚染など様々な環境問題を解決するための研究と教育を行っています。

知っておきたい環境科学

環境科学に関連するいろいろなものをお見せし、また、体験してもらえる素敵なパフォーマンスをご用意しています!

サイエンス・パフォーマンス
深海底に落ちていた化石を拾ってみよう

海には昔の様子を知る手がかりになる、様々な生物の化石が堆積しています。そんな化石の殻たちを、1つずつ拾い出す体験をしていただきます。

地球温暖化をもっと知ろう

スライドの展示やクイズを通して、地球温暖化についてもっと詳しく知っていただきます。クイズは高校生以上くらいを対象に作成していますが、中学生以下のチャレンジも歓迎です。

環境微生物はびっくりポン

植物や動物も環境微生物がいないと繁栄することはできません。ここでは、水生植物の成長を2倍に加速する世界初の細菌の様子とその利用法などを紹介します。

果物の美味しさを測ろう!

ベリー類をはじめとした様々な果物の美味しさを測る実験を来場者と一緒に行います。果実の糖度と酸性度(pH)の測定を行い、“美味しさ” と糖度、酸度の関係について概説します。

磯のいきものを観察してみよう

磯にすむ貝の殻を観察して名前を調べたり、磯で撮影した写真を使って、海藻の生育量を推定することで、磯の生き物の生態の研究を体験できます。

光るものをつくろう!

ケミカルライトの中身を使って光の三原色や化学反応の温度による変化を発光現象を見て体験します。また、2010年ノーベル化学賞の対象となった鈴木カップリングを使い、蛍光色素を合成する実験を体験します。

液体窒素でつくる極低温環境の世界

空気中に存在している窒素は、冷却すると液体になり、その温度は『‐196℃』です。私たちが暮らしている状態とはかけ離れた冷たい世界。この液体窒素の中に身の回りの物を浸したらどうなってしまうのか?ぜひ体験してみてください!

化学実験体験コーナー

時間によって色がくるくる変化する化学反応や繊維を合成する化学反応など、見て、触って楽しめる化学実験を体験できます。インストラクターのお兄さ ん、お姉さんが手伝ってくれるから、小学生でも大丈夫です!

他にもこんな企画があります!
  • 「赤外線カメラで眼に見えないモノを診てみよう」
  • 「雲を作ろう」
  • 「魚と貝の不思議な関係を顕微鏡で観察してみよう」
  • 「土は水をきれいにする」
  • 「海が酸っぱく、騒がしくなる? -海洋酸性化-」
  • 「昆虫の形や模様」
環境科学院ってどんなところ?

ポスター等を用いて研究内容について紹介します。また、希望者には関連する研究室を案内するほか、学院進学に関する情報を詳しく説明します。