第67回北大祭

テーマを投票する

 このページは2025年開催予定の第67回北大祭のテーマ決定の投票を行うフォームです。
 皆様から寄せられたテーマ案の中から、実行委員会で公平に選別させていただきました。
 同名のテーマに関して、『テーマにかける思い』については、よりテーマ理念に沿っていると判断したものをこちらで採用いたしました。
 以下の注意事項をお読みの上、必要事項を入力して、ご投票ください。

北海道大学大学祭全学実行委員会


~テーマ候補~

候補1: PAINT

このテーマにかける思い

多彩な色を持った北大生たちが、年に一度の日に向かって、時にぶつかり合い、心身を痛めるようなことがあっても、各々が混ざり合って一つのキャンパスに集まる、ということを表しました。

候補2: Crystal

このテーマにかける思い

Crystalは見る角度によって様々な光を放つ。多彩な北大祭を構成する一人一人、または一団体一団体が持つ個性が重なり合って、Crystalのような美しい輝きを放つよう願いを込めた。

候補3: Iris

このテーマにかける思い

Iris(アイリス)とは、ギリシア神話における虹の女神イーリスを由来とする「虹」を表す英語。虹という架け橋を架ける女神になぞらえて、道内各地域や各学部同士が結びつき、より良い北大祭になって欲しいという思いを込めた。

候補4: 彩雲

このテーマにかける思い

今回の理念が「多彩な北大祭」であることから、雲が多様な色で美しく彩られた様を表す「彩雲」が良いと考える。彩雲は吉兆ともいわれ、幸せを呼ぶ雲としても知られる。そのため、飛鳥時代や奈良時代には彩雲の雅称である「慶雲」や「神護景雲」が元号として用いられたこともある。近年のテーマはラテン語由来などの外国語が多かったので、そういった意味でもこの案が良いのではないかと思う。

候補5: Kaleidoscope

このテーマにかける思い

kaleidoscopeは万華鏡、絶えず変化するものを示す語である。 祭は人によって姿を変える。それは、祭を構成する人・モノが多様で、それぞれが輝いて、再現不可能だからこそである。 学部の企画も模擬店も、どれもが際立っていて、霞まない輝きを持つ。晴れでも雨でも、誰にとっても、一瞬の、けれど確かなきらめきを届ける。きらめきは年によって、その人物にとって異なって届く。 来る北大祭がそんな祭であることを願って、kaleidoscopeをテーマ案とする。

候補6: PaLeTTe

このテーマにかける思い

北海道の豊かな「四季彩」と、北海道大学の豊かな「識彩」。 その一つ一つが絵具となり、私たちに手渡された。 パレットを取り出し、皆が思い思いに色を混ぜ合わせる。 完成した色はそれぞれが思い描く夢の色。 札幌キャンパスは夢を実現するキャンバスとなり、それぞれの色が混ざり合って、新たな「色彩」が生まれていく。 どんな絵が完成するのか。 自分のパレットの上には何が残るのだろうか。 未知を目指すことにどれだけ心躍らせることができるかが、一番大切なのかもしれない。 未完成ながらも既に期待が寄せられる「第67回北大祭」と名付けられた絵。 多彩な絵具とパレットを携え、私たちは、今、描き出す。


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